本学が提唱する「東長崎エコタウンプロジェクト」の一環として進めてきた長崎市東部下水処理場のゼロエミッション化計画「温室効果ガスを排出しない次世代型下水汚泥固形燃料化技術」が国土交通省「下水道革新的技術実証事業の実施事業」にこのたび採択された。
この事業は、長崎市、長崎総合科学大学、三菱長崎機工株式会社の産官学連携で実施するもので、本学からは、環境・建築学部の大場和彦教授、中道隆広助教が参加する。
■国土交通省報道発表内容
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000156.html
■関連トピックス
/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=1252
■東長崎エコタウン協議会
/enec/
■『東長崎エコタウン構想』が文部科学省「緑の知の拠点事業」（全国2件）に採択される
/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=1624
この事業は、長崎市、長崎総合科学大学、三菱長崎機工株式会社の産官学連携で実施するもので、本学からは、環境・建築学部の大場和彦教授、中道隆広助教が参加する。
■国土交通省報道発表内容
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000156.html
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