工学部電気電子工学科医療電子コースの学生が発足した「災害復興支援クラブ」が、7月6日(金)、学内で「自衛隊員による災害復興の実状と今後の支援」と題した講演会を行い、災害復興支援クラブメンバーや教員、長崎県ボランティアの方など40名が受講した。
これは、東日本大震災における自衛隊の救援活動に関する実際を知ることで、災害時の支援には何が必要か、また、これからの大災害に備え、日頃からどのような対策を必要とするかなどを学ぶために開催。
陸上自衛隊大村駐屯地広報幹部の松岡博文氏による教育講演と、参加者と自衛官による意見交換会も行われた。
学生たちは今後の活動について多くのことを学ぶ機会となった。
◇関連Topics
医療電子コースの学生が災害復興支援クラブを発足(5/18)
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=1707
これは、東日本大震災における自衛隊の救援活動に関する実際を知ることで、災害時の支援には何が必要か、また、これからの大災害に備え、日頃からどのような対策を必要とするかなどを学ぶために開催。
陸上自衛隊大村駐屯地広報幹部の松岡博文氏による教育講演と、参加者と自衛官による意見交換会も行われた。
学生たちは今後の活動について多くのことを学ぶ機会となった。
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