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附属高校サッカー部が天皇杯で大健闘(9/1)

 第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会(主催:公益財団法人 日本サッカー協会/公益社団法人 日本プロサッカーリーグ)が9月1日(土)開幕し、本学附属高校サッカー部がJFLリーグのHOYO大分と大分県佐伯市総合運動公園陸上競技場で対戦した。
 プロ選手を相手に前半は0対0で互角の戦いをみせたが、後半に3点を奪われ、結果は0対3で惜しくも敗退。
 当日は他県での開催にもかかわらず、多くの高校生や教職員、ご父兄が応援に駆けつけていた。
 長崎県勢で高校チームの天皇杯出場は2003年の国見高校以来、9年ぶりの快挙。今後は、冬の全国高等学校サッカー選手権大会への初出場を目指し、更なる活躍が期待される。


■長崎総合科学大学附属高校
http://www.nias.ed.jp/

■長崎総合科学大学附属高校サッカー部ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nias_sada

■長崎総合科学大学附属高校ブログ
http://blog.goo.ne.jp/nias_aba

■HOYO大分
http://hoyo-oita.com/

長崎総合科学大学附属高校対HOYO大分戦の様子

長崎総合科学大学附属高校対HOYO大分戦の様子

エンジと黄色の縞模様のユニフォームが本学附属高校

エンジと黄色の縞模様のユニフォームが本学附属高校

プロ選手相手に堂々のプレー

プロ選手相手に堂々のプレー

前半のシュートチャンス。惜しくもゴールならず

前半のシュートチャンス。惜しくもゴールならず

小嶺忠敏総監督(一番右)を中心に戦況を見守るコーチ陣

小嶺忠敏総監督(一番右)を中心に戦況を見守るコーチ陣