本学バドミントン部の北川貴裕君(工学部電気電子工学科医療電子コース1年生)と山田桂生君(情報学部知能情報学科1年生)が、12月8~9日に長崎県立大学シーボルト校体育館で開催された長崎県学生バドミントン選手権大会において、男子ダブルスの部で見事3位に輝いた。
山田君は、「特に難しい試合だったのが1回戦。強いベテランの相手で途中まで不利な状態だったが、逆転勝利することができた。その後は軌道に乗り勝ち進み、3位という結果を残すことができた。」と試合を振り返った。
北川君は、「ペアで組んだ練習量が少なかったことが反省点。決勝まで行きたかったが集中力が足りず、3位に終わってしまった。この結果に満足せず、週末に控えている試合に向けて準備を入念にしていく。」と語ってくれた。
二人は12/16(日)に行われる今大会新人戦にシングルとして出場予定。
来年はインカレも目指し、更なる飛躍が期待される。
山田君は、「特に難しい試合だったのが1回戦。強いベテランの相手で途中まで不利な状態だったが、逆転勝利することができた。その後は軌道に乗り勝ち進み、3位という結果を残すことができた。」と試合を振り返った。
北川君は、「ペアで組んだ練習量が少なかったことが反省点。決勝まで行きたかったが集中力が足りず、3位に終わってしまった。この結果に満足せず、週末に控えている試合に向けて準備を入念にしていく。」と語ってくれた。
二人は12/16(日)に行われる今大会新人戦にシングルとして出場予定。
来年はインカレも目指し、更なる飛躍が期待される。