長崎県立長崎鶴洋高等学校の1年生15名と引率の先生2名が7月3日(水) 、本学を訪れ施設見学した。
これは、「産業社会と人間」という進学ガイダンス授業の一環として、将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めさせる目的で実施されたもの。
グリーンヒルキャンパス 3号館会議室において、貴島勝郎学長が歓迎の挨拶を述べ、花岡哲入試統括部長が大学の概要を説明した。
その後施設見学が行われ、機械工学科ではYS-11型機胴体部の見学と材料強度の研究について説明があり、電気電子工学科医療電子コースでは臨床工学技士の役割や医療機器について説明を受けた。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、施設見学や実習体験等への協力を行っている。
○大学体験学習
/koza/
これは、「産業社会と人間」という進学ガイダンス授業の一環として、将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めさせる目的で実施されたもの。
グリーンヒルキャンパス 3号館会議室において、貴島勝郎学長が歓迎の挨拶を述べ、花岡哲入試統括部長が大学の概要を説明した。
その後施設見学が行われ、機械工学科ではYS-11型機胴体部の見学と材料強度の研究について説明があり、電気電子工学科医療電子コースでは臨床工学技士の役割や医療機器について説明を受けた。
本学では毎年多くの高校を進路支援のため、積極的に受け入れ、施設見学や実習体験等への協力を行っている。
○大学体験学習
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