平成25年度 一般社団法人 溶接学会九州支部の総会・研究発表会が7月19日(金)、本学で開催され、機械工学科の学生2名が研究発表を行った。
発表したのは、4年生の木村俊介さんと町田拓土さん。木村さんは「低変態温度溶接材による隅肉角廻し溶接部の疲労強度」について、町田さんは「高張力鋼板プラズマ切断部の疲労強度特性」について、それぞれ本学が他大学や企業などと共同で行っている研究の成果を発表した。
また、今回の研究発表会では、木村さんが講演発表の優秀さを認められ「優秀学生講演賞」を受賞した。
本学では、学部生や大学院生に対して、積極的に様々な学会活動への参加や発表を行う機会を与え、学生の研究活動を支援している。
□長崎総合科学大学工学部機械工学科
http://www.mech.nias.ac.jp/mechtop.htm
発表したのは、4年生の木村俊介さんと町田拓土さん。木村さんは「低変態温度溶接材による隅肉角廻し溶接部の疲労強度」について、町田さんは「高張力鋼板プラズマ切断部の疲労強度特性」について、それぞれ本学が他大学や企業などと共同で行っている研究の成果を発表した。
また、今回の研究発表会では、木村さんが講演発表の優秀さを認められ「優秀学生講演賞」を受賞した。
本学では、学部生や大学院生に対して、積極的に様々な学会活動への参加や発表を行う機会を与え、学生の研究活動を支援している。
□長崎総合科学大学工学部機械工学科
http://www.mech.nias.ac.jp/mechtop.htm