毎年恒例の「技能祭~ものづくりフェスタ2013~」(主催:長崎県、共催:長崎県職業能力開発協会、長崎県技能士会連合会)が11月17日(日)、長崎市浜町のベルナード観光通りで開催され、本学のロボコンサークル「NiAS夢工房」が出展した。
このイベントはものづくりの楽しさや大切さを伝えるため毎年実施され、県内の木工作品、板金、造園、食品加工、服飾、陶磁器など多種多様な技能団体が展示・実演を行った。
本学の展示ブースでは「ロボットを操縦してみよう」と題して、NHK大学ロボコン2013に出場したマシンと学園祭向けに製作したお掃除ロボットの操縦体験を実施。子供たちや家族連れなど、たくさんの人が楽しく操縦を体験し、道行く人々の関心を誘っていた。
「NiAS夢工房」は、NHK大学ロボコンに3年連続13回目出場を果たし、今年の大会ではベスト8の活躍!過去にも準優勝やベスト4など、輝かしい実績を残している。
そのほか、本学環境・建築学部建築学科の
濱砂博信准教授も地元企業等との共同でつくる「長崎木と文化の研究会」で出展に参加した。
このイベントはものづくりの楽しさや大切さを伝えるため毎年実施され、県内の木工作品、板金、造園、食品加工、服飾、陶磁器など多種多様な技能団体が展示・実演を行った。
本学の展示ブースでは「ロボットを操縦してみよう」と題して、NHK大学ロボコン2013に出場したマシンと学園祭向けに製作したお掃除ロボットの操縦体験を実施。子供たちや家族連れなど、たくさんの人が楽しく操縦を体験し、道行く人々の関心を誘っていた。
「NiAS夢工房」は、NHK大学ロボコンに3年連続13回目出場を果たし、今年の大会ではベスト8の活躍!過去にも準優勝やベスト4など、輝かしい実績を残している。
そのほか、本学環境・建築学部建築学科の
濱砂博信准教授も地元企業等との共同でつくる「長崎木と文化の研究会」で出展に参加した。