2013年度留学生奨学基金(木原博記念)奨学金の授与式が12月10日(火)、学内にて行われ外国人留学生5名に奨学金が授与された。
これは本学第6代学長の故木原博氏の寄付金をもとに設立された奨学金制度で、本学で学ぶ留学生に奨学金として給付し、その勉学を奨励・援助し、留学生活を通して国際間の相互理解を深めることが目的。
受給者(留学生)は、講義への出席状況や成績等に基づき選出される。
式では、貴島学長が挨拶を述べたあと、学長より一人ひとりに奨学金が授与された。
立石理事長からも励ましの言葉が述べられ、奨学生を代表して、ベトナムからの留学生、情報学部経営情報学科1年生のDAO THI MAI HOA(ダオ ティ マイ ホア)さんが「今回の奨学金の授与に感謝し、これからも勉学に励み、国際間の相互理解に努め、学生の模範となれるように頑張ります」とお礼と決意を述べた。
これは本学第6代学長の故木原博氏の寄付金をもとに設立された奨学金制度で、本学で学ぶ留学生に奨学金として給付し、その勉学を奨励・援助し、留学生活を通して国際間の相互理解を深めることが目的。
受給者(留学生)は、講義への出席状況や成績等に基づき選出される。
式では、貴島学長が挨拶を述べたあと、学長より一人ひとりに奨学金が授与された。
立石理事長からも励ましの言葉が述べられ、奨学生を代表して、ベトナムからの留学生、情報学部経営情報学科1年生のDAO THI MAI HOA(ダオ ティ マイ ホア)さんが「今回の奨学金の授与に感謝し、これからも勉学に励み、国際間の相互理解に努め、学生の模範となれるように頑張ります」とお礼と決意を述べた。