2月7日(金)に福岡市で開催される日本都市計画学会九州支部シンポジウム「防災の視点から九州の都市づくりを問い直す」にて、本学環境・建築学部建築学科の村田明久教授がパネラーとして出演致します。
□日本都市計画学会九州支部シンポジウム「防災の視点から九州の都市づくりを問い直す」
主旨
九州地方は、集中豪雨や台風による河川の氾濫、土砂災害、高潮被害等の水害、火山や地震等の地象災害があり、近年では南海トラフ巨大地震にともなう津波等による九州東岸の甚大な被害が予想されています。
このような、いつ、どこで発生するかわからない自然災害に備えて、防災、被災後の復旧・復興に的確に対応するにはどうすればよいのでしょうか。九州各地域の課題を展望し、長期的視点と短期的視点を同時にもち、防災の視点から九州の都市づくりを問い直したいと考えています。
主催: 日本都市計画学会九州支部
後援: 国土交通省九州地方整備局
日時:2014年2月7日金曜14:00-17:00 (13:30受付開始)
主催者挨拶 佐藤誠治/日本都市計画学会九州支部長/大分大学
基調講演
塚原健一/九州大学大学院工学研究院 附属アジア防災研究センター
パネルディスカッション
パネリスト
田本典秀/宮崎市都市整備部 松延 均/福岡県県土整備部
貞清唯行/日田市土木建築部 村田明久/長崎総合科学大学
小林祐司/大分大学 日高圭一郎/九州産業大学
コーディネータ
坂井 猛/日本都市計画学会九州支部幹事長/九州大学
閉会挨拶 外井哲志/日本都市計画学会九州支部副支部長/九州大学
司会 趙 世晨/日本都市計画学会九州支部幹事/九州大学
■本シンポジウムは、都市計画CPD制度の認定プログラム(申請中)です。
□シンポジウム詳細PDF
/event/140207.pdf
□長崎総合科学大学 環境・建築学部建築学科
http://www.arch.nias.ac.jp/main/top.html
□日本都市計画学会九州支部シンポジウム「防災の視点から九州の都市づくりを問い直す」
主旨
九州地方は、集中豪雨や台風による河川の氾濫、土砂災害、高潮被害等の水害、火山や地震等の地象災害があり、近年では南海トラフ巨大地震にともなう津波等による九州東岸の甚大な被害が予想されています。
このような、いつ、どこで発生するかわからない自然災害に備えて、防災、被災後の復旧・復興に的確に対応するにはどうすればよいのでしょうか。九州各地域の課題を展望し、長期的視点と短期的視点を同時にもち、防災の視点から九州の都市づくりを問い直したいと考えています。
主催: 日本都市計画学会九州支部
後援: 国土交通省九州地方整備局
日時:2014年2月7日金曜14:00-17:00 (13:30受付開始)
主催者挨拶 佐藤誠治/日本都市計画学会九州支部長/大分大学
基調講演
塚原健一/九州大学大学院工学研究院 附属アジア防災研究センター
パネルディスカッション
パネリスト
田本典秀/宮崎市都市整備部 松延 均/福岡県県土整備部
貞清唯行/日田市土木建築部 村田明久/長崎総合科学大学
小林祐司/大分大学 日高圭一郎/九州産業大学
コーディネータ
坂井 猛/日本都市計画学会九州支部幹事長/九州大学
閉会挨拶 外井哲志/日本都市計画学会九州支部副支部長/九州大学
司会 趙 世晨/日本都市計画学会九州支部幹事/九州大学
■本シンポジウムは、都市計画CPD制度の認定プログラム(申請中)です。
□シンポジウム詳細PDF
/event/140207.pdf
□長崎総合科学大学 環境・建築学部建築学科
http://www.arch.nias.ac.jp/main/top.html