12月22日(金)「平成18年度 知的財産セミナー(主催:特許庁・長崎総合科学大学 実施機関:発明協会)」が、グリーンヒルキャンパス3号館5階視聴覚室で開催され、大学教職員・役員及び学生など21名が出席した。
このセミナーは、大学における研究成果の保護(権利化)を目的に、大学等関係者を対象に、知的財産管理に関する基本的知識の習得、課題解決を目指し、毎年開催されている。
当日は午後2時より本学理事 吉村進教授の挨拶の後、大学における知的財産管理体制構築支援セミナーとして、鹿児島大学知的財産管理アドバイザーの金崎雄三郎客員教授が「大学における知的財産管理体制構築の課題と対応」と題して講演した。
また、知的財産権に係る公的支援サービス紹介では、「産業財産権の創造、保護、活用支援について」と題して、発明協会長崎県支部の松永一隆常務理事兼事務局長より説明があった。
■産学・研究情報ページはこちらから
/office/kenkyu/index.html
このセミナーは、大学における研究成果の保護(権利化)を目的に、大学等関係者を対象に、知的財産管理に関する基本的知識の習得、課題解決を目指し、毎年開催されている。
当日は午後2時より本学理事 吉村進教授の挨拶の後、大学における知的財産管理体制構築支援セミナーとして、鹿児島大学知的財産管理アドバイザーの金崎雄三郎客員教授が「大学における知的財産管理体制構築の課題と対応」と題して講演した。
また、知的財産権に係る公的支援サービス紹介では、「産業財産権の創造、保護、活用支援について」と題して、発明協会長崎県支部の松永一隆常務理事兼事務局長より説明があった。
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