新技術創成研究所が日本経済新聞全国版および電子版(WEB)で取りあげられました。
新技術創成研究所は、組織改革が実施され本年度より下記4部門で研究を進めています。
□ 環境エネルギー部門
□ 電気電子情報部門
□ 海洋・複合新技術部門
□ 基礎科学部門
本研究所は先端技術による新技術の創成と新事業の創出を目的とし、環境・エネルギー技術や情報技術、ナノ・新素材技術、バイオ技術などの新分野に寄与する研究を行っています。
一方、基礎科学研究として、国際共同研究等を通した最先端素粒子物理学、および様々な理論物理・科学研究を推進しています。
これらの研究は、博士課程の大学院生の参加のみならず、各分野トップクラスの研究者も招くなど、21世紀に対応した先端的研究の核となるものです。
これまで、「学術フロンティア推進事業」、「緑の知の拠点事業」などの文部科学省プロジェクトが実施されてきました。また、「東長崎エコタウン構想」、「諫早スマートシティ構想」など街づくりの提案も行ってきました。現在、「ながさきビッグデータ研究会」、「ながさき次世代ロボット研究会」などを主催しています。
【参考資料】
緑の知の拠点事業シンポジウム資料
/center/ri4/midorinochi.pdf
緑の知の拠点事業総括
/center/ri4/midorinochi_sokatsu.pdf
諫早スマートシティ構想
/center/ri4/isahayasmart.pdf
東長崎エコタウン構想
/center/ri4/higanaga_eco.pdf
東長崎エコタウン協議会
/enec/