長崎インターンシップ推進協議会を通じてのインターンシップ参加者を対象とした事前ガイダンスが、8月5日(金)活水女子大学で開催され、活水女子大学、長崎ウェスレヤン大学、本学の学生あわせて約60名が参加しました。
本学は今年の6月8日に長崎ウエスレヤン大学、活水女子大学、長崎外国語大学と大学間連携協定を締結。今回はその協定の一環として、学生のキャリア支援を目的としたインターンシップガイダンスを合同で開催しました。
活水女子大学の荒木松子課長と奥山課長代理が講師を務め、インターンシップの日誌、報告書、お礼状の書き方、マナー他についてワークを交えた実践的な講義を行いました。
本学では、毎年多くの学生がインターンシップや工場実習を体験し、実践的な技術者を目指しています。今年度は約50名のの学生がインターンシップに参加予定です。