本学と三菱長崎機工㈱の共催で、「第2回 下水汚泥由来資材を活用した、家庭で簡単にできる土づくり講習会」を8月21日、長崎市農業センターで開催し、約50名の市民が参加しました。
講師を務める下高敏彰さんは本学の大学院博士課程の学生で、長崎市農業センターのハウスにおいて、下水汚泥由来資材の活用について実証研究を行っています。
なお、次回は秋作に向けた土作りの講習会を予定しています。
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