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【キャンパスで田植え】日見小4年生と学生が田植えを行いました(6/22)

シーサイドキャンパスの水田で6月22日(水)、生命環境工学コースの学生と日見小学校の4年生84名が田植えを行いました。

 

 はじめに総合情報学部総合情報学科 生命環境工学コースの大場和彦教授が小学生に田植えの注意点を説明。続いて小学生より、『田植えの準備をして下さり、ありがとうございます。頑張ります』と挨拶をしました。

 学生の指導のもと、小学生は一列になって「ひのひかり」の苗の手植えを行い、元気いっぱいで田んぼの土の感触を満喫していた様子でした。

  

毎年行っているこの田植えは日見小学校の総合学習との共同実施で、小学生らは、これから秋の収穫まで稲の生育を観察。日本人の主食であるお米の栽培を学び、食や環境に対する理解を深めます。

 

なお、秋には皆で稲刈りを行い、収穫したお米を味わってもらう予定です。

 

 

□総合情報学部総合情報学科 生命環境工学コース

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はじめに大場和彦教授より説明

はじめに大場和彦教授より説明

歓声をあげながら、田んぼに入ります

歓声をあげながら、田んぼに入ります

苗の植え方を教わります

苗の植え方を教わります

ひたすら田植え

ひたすら田植え