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梶原一宏講師、修士2年大門隆哉さん、松井信正教授、黒川不二雄学術(特命)教授が国際会議においてBest Paper Awardを受賞

梶原一宏講師、修士2年大門隆哉さん、
松井信正教授、黒川不二雄学術(特命)教授が
国際会議においてBest Paper Awardを受賞

受賞おめでとうございます

 2021年9月26日から29日にかけてイスタンブール(トルコ)とオンラインによるハイブリット開催となった、IJRER(再生可能エネルギー学会)主催、IEEE IES(米国電気電子学会産業エレクトロニクス部門)およびIEEE IAS(同産業応用部門)協賛の「IEEE International Conference on Renewable Energy Research and Applications (ICRERA) 2021」において、大学院工学研究科電子情報工学専攻の梶原一宏講師、松井信正教授、同専攻修士2年大門隆哉さん、新技術創成研究所の黒川不二雄学術(特命)教授がBest Paper Awardを受賞しました。
受賞した論文は,“Voltage Balance of Multiconnected Half Bridge Converter”(共著:太田雄司氏、瀬上昭夫氏(イサハヤ電子株式会社))で,NEDO先導研究プログラム「先端実装技術を用いた多重直並列構成アダプティブ電源の研究開発」における研究成果の一部です。

Best Paper Award

Best Paper Award