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ベルナード観光通りでのイベントに藤川教授の研究室が参加(6/2)

 6月2日(土)、長崎市浜の町のベルナード観光通りにおいて、「平成19年度環境月間街頭キャンペーン」(主催:長崎県、長崎市)が開催され、藤川卓爾工学部教授の研究室も参加した。
 当日は、KTN(テレビ長崎)からの呼びかけにより、5月19日・20日のKTNの日と同様の企画、自転車を漕いで発電し、ポータブルミシンで古タオルを利用して雑巾を縫う「自転車こいでぞうきん作ろう」をKTNのスタッフと協力して実施。道行く人々の関心を誘い、家族連れや女子高生など、たくさんの方々がこの企画を体験した。
 5時間で66枚のぞうきんが縫いあがり、「KTNの日」の534枚とあわせて、合計600枚となり、走行距離で900km、長崎からの距離は京都を越えた。

○KTNの日の様子はこちら
http://www.nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=480

女子高生もチャレンジ

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こどもも楽しく環境の大切さを体験

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この企画は長崎新聞(6月3日)でも紹介された

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