この度、黒川不二雄学長が、長年にわたる、スイッチング方式電源システムと関係業界の発展に大きく貢献された功績が認められ、「次世代のスイッチング方式電源システム産学委員会」より「功労賞」を受賞されました。
スイッチング方式電源システム産学委員会
(次世代電源委員会、NPSC:Next-generation Power Supply Committee)
スイッチング方式電源システム産学委員会は、わが国における産業競争力の強化と学術の発展を目的に、産業界と学術界が力を合わせた1つのチームとなり、現代社会を支える電源システムや電源関係製品の高性能化を進めています。スイッチング方式電源システムは、パワーエレクトロニクスにおけるコア技術であり、小型軽量化や省エネルギーを実現し、技術は成長を続け、市場は大きく拡大しています。