8月2日(木)、本学において小学生、中学生を対象とした「夏休み おもしろ船教室」が開催され、76名の親子が参加した。
これは、子供たちに海洋環境、海洋福祉、造船技術者への興味と理解を促すため、日本船舶海洋工学会主催のもと、会場担当として長崎総合科学大学工学部船舶工学科が実施したもの。
当日は、慎燦益工学部船舶工学科教授の「おもしろ船の話」のほか、船舶海洋試験水槽での「おもしろ船の実験」、「おもしろ船の展示」などのプログラムを体験。
さらに「おもしろ船の製作教室」では、本学学生の指導のもと、ペーパークラフトでいろいろな種類の船の製作にチャレンジ。台風の影響で、残念ながら「おもしろ船の乗船」が中止となったものの、楽しい1日となったようで大変好評だった。
○長崎総合科学大学工学部船舶工学科ホームページ
http://www.ship.nias.ac.jp/
これは、子供たちに海洋環境、海洋福祉、造船技術者への興味と理解を促すため、日本船舶海洋工学会主催のもと、会場担当として長崎総合科学大学工学部船舶工学科が実施したもの。
当日は、慎燦益工学部船舶工学科教授の「おもしろ船の話」のほか、船舶海洋試験水槽での「おもしろ船の実験」、「おもしろ船の展示」などのプログラムを体験。
さらに「おもしろ船の製作教室」では、本学学生の指導のもと、ペーパークラフトでいろいろな種類の船の製作にチャレンジ。台風の影響で、残念ながら「おもしろ船の乗船」が中止となったものの、楽しい1日となったようで大変好評だった。
○長崎総合科学大学工学部船舶工学科ホームページ
http://www.ship.nias.ac.jp/