小嶺教授が日刊スポーツの取材をうける（11/20）

11月20日（火）、小嶺忠敏教授が日刊スポーツの取材をうけた。
12月中旬発行予定の同紙社会面「政治や経済、事件・事故など今年の話題や出来事を振り返る」連載記事の取材で、小嶺教授は参院選出馬、選挙活動、国見高校の敗退、大学教授へ転進、今後の活動などの質問について答えた。

小嶺教授は元長崎県立国見高等学校長。11月1日付けで本学教授(特任教授)に採用。平成20年3月までは学長付特任教授（情報学部経営情報学科所属）として、法人および教学と緊密な協議をしながら4月からの講義等の具体的な準備をしていただく。また、これまでの経験を生かし、本学園の学生・生徒の生活指導・教育支援や、大所高所からサッカーを含むスポーツ振興のための企画・立案・実施の中心的な役割を担っていただく。
更に、東長崎地域の活性化と県全域におけるスポーツ振興、特にサッカー競技のレベル向上のため、大学を代表してその中心的な役割を担っていただく予定です。