11月22日（木）、工学部船舶工学科の学生が製作したソーラーボートで長崎ペンギン水族館横のスロープを出発し、橘湾内の牧島を周回して戻る約10kmのコースをトラブルもなく完走した。
ソーラーボートは工学部船舶工学科4年の大田金之君と末永修一君の2名が同学科の林田 滋教授の指導の基で製作を行った。
二人乗りで全長3.2m、船首側と船尾側にそれぞれソーラーパネルが取り付けられている。3.0～4.2knのスピードで約2時間航行した。
■船舶工学科のホームページ
http://www.ship.nias.ac.jp/
■イベント参加
◇「ジャズとマリンスポーツで海辺のフェスティバル」(6/10)
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=497
◇長崎帆船まつり(4/28・4/29)
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=469
ソーラーボートは工学部船舶工学科4年の大田金之君と末永修一君の2名が同学科の林田 滋教授の指導の基で製作を行った。
二人乗りで全長3.2m、船首側と船尾側にそれぞれソーラーパネルが取り付けられている。3.0～4.2knのスピードで約2時間航行した。
■船舶工学科のホームページ
http://www.ship.nias.ac.jp/
■イベント参加
◇「ジャズとマリンスポーツで海辺のフェスティバル」(6/10)
http://nias.jp/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=497
◇長崎帆船まつり(4/28・4/29)
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赤い線のコースを周回
長崎ペンギン水族館横のスロープを出発
同学科4年の鯉口君と橋本君が救助艇でサポート
操縦した大田君（左）と末永君
完走した瞬間