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「長崎県地球温暖化防止キャンペーン」で本学学生が活躍!(12/15)

 「平成19年度 長崎県地球温暖化防止キャンペーン」が12月15日(土)11~16時、長崎市のベルナード観光通りで開催され、イベント実施やブース出展で本学の学生が活躍した。
 このイベントは長崎県が主催し、12月が地球温暖化防止月間にあたることから、様々な団体の温暖化防止活動等に関する環境ブース出展、パネル展示及びパンフレットの配布等による街頭キャンペーンを実施し、地球温暖化問題に対する理解を深めてもらうことが目的。
 実施主体となる長崎県地球温暖化防止活動推進センター(NPO環境カウンセリング協会長崎)は、本学の宮原和明工学部建築学科教授が理事長を務めており、キャンペーン本部などの実施・運営に本学の大学院生や建築学科の学生も参加。また、工学部機械工学科の藤川卓爾教授の研究室の学生が、「自転車発電」を出展した。

◎長崎総合科学大学 工学部 機械工学科
http://www.mech.nias.ac.jp/mechtop.htm

◎長崎総合科学大学 工学部 建築学科
http://www.arch.nias.ac.jp/

◎長崎総合科学大学 大学院
http://www.nias.jp/graduate/index.html

工学部機械工学科の藤川教授の研究室学生による「自転車発電」

工学部機械工学科の藤川教授の研究室学生による「自転車発電」

キャンペーン本部を務めた本学建築学科の学生(左)

キャンペーン本部を務めた本学建築学科の学生(左)

うちエコ!鍋奉行の出展ブースには本学大学院生も(左の2名)

うちエコ!鍋奉行の出展ブースには本学大学院生も(左の2名)