建築学科の村田教授が「長崎学さるく」の講師（7/9）

日本ではじめてのまち歩き博覧会『長崎さるく博’06』（2006.04.01～2006.10.29）の「長崎学さるく」で本学工学部建築学科の村田明久教授が長崎市歴史民俗資料館の永松　実館長と共に講師を担当する。
7月9日（日)、「町屋暮らしで粋を感じる」のコースを担当し、歴史民俗資料館や長崎歴史文化博物館で明治以前の町屋での暮らしをぶらぶら歩きながら、長崎ならではの歴史や風物、かくされた謎を学んでいきます。

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