7月1日(火)14:00~16:30、長崎市公会堂において、「2008長崎日本語サミット」(主催:ジャパン・リターン・プログラム)が開催される。
日本語サミットとは、「日本語で手をつなごう!世界のお友達ときょうだいと!!」を合言葉に、次世代を担う世界と日本の若者がディスカッションを通じて意識を高めあうことで、将来日本と世界各国の架け橋となる高度人材育成と人的ネットワークを目指している。世界で日本語を学ぶ優秀者を招聘し、1999年より毎年夏に開催されている。
長崎総合科学大学及び長崎総合科学大学附属高等学校は当サミットの協力校であり、当日は、本学人間環境学部長のブライアン・バークガフニ教授がパネルディスカッションのコーディネーターを務める。来場は申込不要・入場無料。
○詳細チラシPDF
/event/summit.pdf
○日本語サミット(ジャパン・リターン・プログラムHP)
http://jrp.nihongo.or.jp/works/summit/
日本語サミットとは、「日本語で手をつなごう!世界のお友達ときょうだいと!!」を合言葉に、次世代を担う世界と日本の若者がディスカッションを通じて意識を高めあうことで、将来日本と世界各国の架け橋となる高度人材育成と人的ネットワークを目指している。世界で日本語を学ぶ優秀者を招聘し、1999年より毎年夏に開催されている。
長崎総合科学大学及び長崎総合科学大学附属高等学校は当サミットの協力校であり、当日は、本学人間環境学部長のブライアン・バークガフニ教授がパネルディスカッションのコーディネーターを務める。来場は申込不要・入場無料。
○詳細チラシPDF
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○日本語サミット(ジャパン・リターン・プログラムHP)
http://jrp.nihongo.or.jp/works/summit/