「第25回オープントーナメント長崎県空手道選手権大会」において、機械工学科4年の岡田雄一君が準優勝した。
岡田君は高校時代に空手をはじめ、道場での練習に励んできた。一般になってから初めての受賞となった。
大会は「楽しめました」と、初戦こそ緊張したそうだが、その後の試合は「緊張しなかった」と試合を振り返る。
決勝戦は終盤(残り30秒)に相手(身長180cm)の膝蹴りが岡田君(身長165cm)の顎下に入って惜敗した。
次の目標は「全国を目指します」と乗りに乗っている様子。今後を期待したい。
なお、7月17日(木)には、学長室でスポーツ振興賞の報奨金授与式が行われ、林一馬学長より、岡田君へ報奨金が授与され、お祝いと今後に向けての励ましのことばが贈られた。
岡田君は高校時代に空手をはじめ、道場での練習に励んできた。一般になってから初めての受賞となった。
大会は「楽しめました」と、初戦こそ緊張したそうだが、その後の試合は「緊張しなかった」と試合を振り返る。
決勝戦は終盤(残り30秒)に相手(身長180cm)の膝蹴りが岡田君(身長165cm)の顎下に入って惜敗した。
次の目標は「全国を目指します」と乗りに乗っている様子。今後を期待したい。
なお、7月17日(木)には、学長室でスポーツ振興賞の報奨金授与式が行われ、林一馬学長より、岡田君へ報奨金が授与され、お祝いと今後に向けての励ましのことばが贈られた。