長崎県立島原翔南高校の1年生20名と引率教員1名が7月9日(水)、バスで来学し本学の実習設備等を見学した。
これは、高校の「産業社会と人間」という進路ガイダンス授業の一環として、将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めさせる目的で高校側より本学へ要望があったもの。
当日は、10時30分より講義室で大学紹介ビデオの上映、林一馬学長より歓迎の挨拶、生徒からの大学に関する疑問、質問に答えるQ&A方式の質疑応答を実施。
その後、生徒たちは、長崎総合科学大学の環境に優しいバイオディーゼルバス「クリーンNiAS号」に乗り、工学部船舶工学科の船舶海洋試験水槽、工学部電気電子工学科の医療電子コースの実習設備、電気電子工学科の学生の実習の様子などを見学した。
これは、高校の「産業社会と人間」という進路ガイダンス授業の一環として、将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めさせる目的で高校側より本学へ要望があったもの。
当日は、10時30分より講義室で大学紹介ビデオの上映、林一馬学長より歓迎の挨拶、生徒からの大学に関する疑問、質問に答えるQ&A方式の質疑応答を実施。
その後、生徒たちは、長崎総合科学大学の環境に優しいバイオディーゼルバス「クリーンNiAS号」に乗り、工学部船舶工学科の船舶海洋試験水槽、工学部電気電子工学科の医療電子コースの実習設備、電気電子工学科の学生の実習の様子などを見学した。