7月10日(木)、長崎県立長崎鶴洋高校の1年生37名と引率教員2名がバスで来学し、本学の実習設備等を見学した。
これは、高校の「産業社会と人間」という進路ガイダンス授業の一環として、将来の職業選択を視野に入れた自己の進路への自覚を深めさせることが目的。
当日は、13時10分より講義室で林一馬学長より歓迎の挨拶、大学紹介ビデオの上映、大学の概要説明を実施。
その後、生徒たちは、工学部電気電子工学科の医療電子コースの実習設備や大学食堂を見学した。
林一馬学長の歓迎挨拶
大学紹介ビデオの上映
医療電子コースの実習設備の見学
医療電子コースの実習設備の見学