10月11日(土)に長崎水辺の森公園で開催された<赤とんぼの街づくり運動>「遊べる!学べる!写生大会」(コカコーラウエストグループ主催、KTNテレビ長崎共催)に本学も参加した。
当日のイベントには約600人の子ども達が参加。本学からは工学部機械工学科の藤川研究室の学生が「自転車でエコ発電」、工学部建築学科の宮原研究室の学生が「エコなマイ箸づくり」、人間環境学部環境文化学科の蒲原研究室の学生とISOの家のメンバーが「廃食油からせっけん」を出展し、3ブースとも子ども達に大人気だった。
【自転車でエコ発電】
自転車を漕いで発電し、レコードプレーヤーを演奏したり、
シャボン玉を作る機械を動かした。
【エコなマイ箸づくり】
竹を素材にして、小刀で約200膳の「マイ箸」を作った。
【廃食油からせっけん】
使用済みのてんぷら油から約200個のせっけんを作った。
このイベントは、小学生を対象に美しい景観と環境をテーマに、長崎港や港を囲む美しい街並みを描こうと毎年開催されている。
当日のイベントには約600人の子ども達が参加。本学からは工学部機械工学科の藤川研究室の学生が「自転車でエコ発電」、工学部建築学科の宮原研究室の学生が「エコなマイ箸づくり」、人間環境学部環境文化学科の蒲原研究室の学生とISOの家のメンバーが「廃食油からせっけん」を出展し、3ブースとも子ども達に大人気だった。
【自転車でエコ発電】
自転車を漕いで発電し、レコードプレーヤーを演奏したり、
シャボン玉を作る機械を動かした。
【エコなマイ箸づくり】
竹を素材にして、小刀で約200膳の「マイ箸」を作った。
【廃食油からせっけん】
使用済みのてんぷら油から約200個のせっけんを作った。
このイベントは、小学生を対象に美しい景観と環境をテーマに、長崎港や港を囲む美しい街並みを描こうと毎年開催されている。