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青少年のための科学の祭典長崎大会に本学も出展(10/18)

 10月18日(土)、19日(日)、長崎市油木町の長崎市科学館で開催された「青少年のための科学の祭典2008第12回長崎大会」(主催:同実行委員会他)に本学も出展した。
 出展したのは、工学部機械工学科の藤川卓爾教授の研究室の「ミニ風車を作ろう」、同学部電気電子工学科の中村光彦准教授の研究室の「振動自動車の製作」、情報学部知能情報学科の安田元一教授の研究室と楊 静宜さんの「マイコンでライントレースロボットを動かそう」、本学非常勤講師の井手義道先生の「教科書から進化したコイルと磁石の運動の実験」。
 会場は7つの街や広場に別れ、2日間とも家族連れで大賑わいで6,000人が参加した。本学はいずれも体験の街に出展し、大好評。本学学生たちも大活躍だった。参加した子どもたちは科学の面白さや不思議さを体験し学んだ。

○長崎総合科学大学工学部機械工学科
http://www.mech.nias.ac.jp/mechtop.htm
○長崎総合科学大学工学部電気電子工学科
http://www.elc.nias.ac.jp/
○長崎総合科学大学情報学部知能情報学科
http://www.it.nias.ac.jp/haci/index.html

「振動自動車の製作」

「振動自動車の製作」

「ミニ風車を作ろう」

「ミニ風車を作ろう」

「マイコンでライントレースロボットを動かそう」

「マイコンでライントレースロボットを動かそう」

「教科書から進化したコイルと磁石の運動の実験」

「教科書から進化したコイルと磁石の運動の実験」