10月29日(水)、長崎県立長崎明誠高校の1年生43名(引率教員3名)が本学を訪問し、大学の研究・教育内容に触れ、学内の施設を見学した。
これは、関心を持つ大学・専門学校を訪ね、説明並びに施設見学によって進路選択の視野を広げるとともに目的をもって学習に取組む態度を養うことを目的に、高校側より依頼があったもので、本学では毎年積極的な受け入れを行っている。
当日は、林一馬学長の歓迎挨拶、本学の学部・学科紹介ビデオの上映、質疑応答の後、人間環境学部の大場和彦教授による学部の説明とシーサイドキャンパスの同学部の施設を見学。
その後は、3つのグループに分かれて、工学部機械工学科のマイクロカー実習、同学部電気電子工学科医療電子コースの実習設備見学、情報学部知能情報学科の2足歩行ロボットの見学を実施し、生徒は本学の学生や教員から詳しい説明を受けた。
これは、関心を持つ大学・専門学校を訪ね、説明並びに施設見学によって進路選択の視野を広げるとともに目的をもって学習に取組む態度を養うことを目的に、高校側より依頼があったもので、本学では毎年積極的な受け入れを行っている。
当日は、林一馬学長の歓迎挨拶、本学の学部・学科紹介ビデオの上映、質疑応答の後、人間環境学部の大場和彦教授による学部の説明とシーサイドキャンパスの同学部の施設を見学。
その後は、3つのグループに分かれて、工学部機械工学科のマイクロカー実習、同学部電気電子工学科医療電子コースの実習設備見学、情報学部知能情報学科の2足歩行ロボットの見学を実施し、生徒は本学の学生や教員から詳しい説明を受けた。