11月25日(火)、グリーンヒルキャンパスのシェスタ(学生広場)で、附属高校サッカー部の生徒と大学および高校関係者が見守る中、バスの贈呈式が行われ、小嶺忠敏教授から行徳威夫理事長へ目録が手渡された。
小嶺教授は生徒たちへ「サッカー部の活動範囲がまだ狭い。これから全国へ向けて、技術だけではなく人間性を鍛えて欲しい。修行の一環。しっかりやって欲しい」と述べた。
サッカー部を代表してキャプテンの松本隆汰君(2年生)が「バスを寄贈いただき、本当にありがとうございます。日頃より、大学関係者や小嶺先生から応援していただき感謝しています。その応援に応え、3部から2部、2部から1部。そして全国へ行き、日本一を狙いたいと思います。これからも西田先生や定方先生の指導の下、練習に励みます。本日は本当にありがとうございました。」とお礼の言葉を述べた。
バスは29名乗り。今後、サッカー部の遠征に利用される他、その他の部活動への利用も考えられている。
■小嶺教授は附属高校および大学のサッカー部の総監督。
■附属高校サッカー部はV・ファーレン長崎の契約選手が派遣され指導にあたる
(期間:平成20年6月1日より平成21年1月31日)
/cgi-bin/news/news_view.cgi?KEY=780
小嶺教授は生徒たちへ「サッカー部の活動範囲がまだ狭い。これから全国へ向けて、技術だけではなく人間性を鍛えて欲しい。修行の一環。しっかりやって欲しい」と述べた。
サッカー部を代表してキャプテンの松本隆汰君(2年生)が「バスを寄贈いただき、本当にありがとうございます。日頃より、大学関係者や小嶺先生から応援していただき感謝しています。その応援に応え、3部から2部、2部から1部。そして全国へ行き、日本一を狙いたいと思います。これからも西田先生や定方先生の指導の下、練習に励みます。本日は本当にありがとうございました。」とお礼の言葉を述べた。
バスは29名乗り。今後、サッカー部の遠征に利用される他、その他の部活動への利用も考えられている。
■小嶺教授は附属高校および大学のサッカー部の総監督。
■附属高校サッカー部はV・ファーレン長崎の契約選手が派遣され指導にあたる
(期間:平成20年6月1日より平成21年1月31日)
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