12月6日(土)、長崎市のベルナード観光通で開催される「地球温暖化防止キャンペーン」(長崎県主催、長崎県地球温暖化防止対策協議会ならびに長崎県地球温暖化防止活動推進センター共催)に、昨年に引き続き本学工学部機械工学科の藤川卓爾教授の研究室の学生が参加する。
藤川研究室では昨年より、テレビ長崎(KTN)に協力して自転車を漕いで発電し、ぞうきんを縫ったり、レコードプレーヤーを演奏したりする「自転車発電」を実施している。
今年は既に、本学シーサイドキャンパスの水族館入口や水辺の森公園などで実施したほか、7月には福岡のシーサイドももちまで遠征した。
また、年末の12月26日(金)の午後には昨年に引き続き、長崎駅前のかもめ広場で開催される「かもめパーティー」でも実施する。
藤川研究室では昨年より、テレビ長崎(KTN)に協力して自転車を漕いで発電し、ぞうきんを縫ったり、レコードプレーヤーを演奏したりする「自転車発電」を実施している。
今年は既に、本学シーサイドキャンパスの水族館入口や水辺の森公園などで実施したほか、7月には福岡のシーサイドももちまで遠征した。
また、年末の12月26日(金)の午後には昨年に引き続き、長崎駅前のかもめ広場で開催される「かもめパーティー」でも実施する。