9月7日、東長崎の東望山グラウンドで行われた、東長崎地区ナイターソフトボール大会(主催:東長崎ソフトボール愛好会)の今期最終戦(対キューティーハニーズ)において、本学教職員チーム「ドンクス」が7対0で見事5回コールド勝ちを収め、リーグ戦の有終の美を飾った。
試合は2回表、岡外野手が秋を告げる夜空に吸い込まれるかのような豪快なホームランを放ち、ドンクスが先制。その後も、打線がつながり、自慢のあばまる打線が爆発。積極的な走塁も絡めたスキのない攻撃で相手チームから7点を奪った。
投げては、川竹投手兼監督が今季最高のピッチングを披露。左右高低にボールを散りばめ、相手打線に的を絞らせない見事な投球術で今季初完封。バックも森本内野手と宮城内野手の二遊間を中心に軽快なグラブさばきを披露。堅い守りでエースを盛り立て、最後まで相手に付け入るスキを与えなかった。
ドンクスは創部以来約30年の歴史を持ち、軟式野球にはじまり、現在はソフトボールを中心に活動を続け、教職員間及び地域とのコミュニケーションに貢献している。
今季リーグ戦で、持ち前の豪快さに加え、華麗さを身に着けたドンクス。今季は惜しくも優勝を逃したが、来季は一層の飛躍が期待される。
○好投した川竹投手兼監督のコメント
「(完封は)熱いバックの守りのおかげです。今シーズンは試合が多く、大変お世話になりました。来シーズンも、和気あいあいの中にありながらも、試合を通じて心技体を鍛え、より華麗なプレイを期待しています。」
試合は2回表、岡外野手が秋を告げる夜空に吸い込まれるかのような豪快なホームランを放ち、ドンクスが先制。その後も、打線がつながり、自慢のあばまる打線が爆発。積極的な走塁も絡めたスキのない攻撃で相手チームから7点を奪った。
投げては、川竹投手兼監督が今季最高のピッチングを披露。左右高低にボールを散りばめ、相手打線に的を絞らせない見事な投球術で今季初完封。バックも森本内野手と宮城内野手の二遊間を中心に軽快なグラブさばきを披露。堅い守りでエースを盛り立て、最後まで相手に付け入るスキを与えなかった。
ドンクスは創部以来約30年の歴史を持ち、軟式野球にはじまり、現在はソフトボールを中心に活動を続け、教職員間及び地域とのコミュニケーションに貢献している。
今季リーグ戦で、持ち前の豪快さに加え、華麗さを身に着けたドンクス。今季は惜しくも優勝を逃したが、来季は一層の飛躍が期待される。
○好投した川竹投手兼監督のコメント
「(完封は)熱いバックの守りのおかげです。今シーズンは試合が多く、大変お世話になりました。来シーズンも、和気あいあいの中にありながらも、試合を通じて心技体を鍛え、より華麗なプレイを期待しています。」