長崎県警察本部より
知能情報コースの学生2名が
サイバーテクニカルボランティアに委嘱
長崎県警は長崎県内で情報通信技術を学ぶ大学生の専門技術を活かして、サイバー空間のパトロールを強化し、「闇バイト」などのサイバー犯罪を防ぐため、大学生に「サイバーテクニカルボランティア」を委嘱。5月23日(火)、知能情報コースの中橋歩夢さん(4年生)と西田武史さん(4年生)に「サイバーテクニカルボランティア」の委嘱状が交付されました。
(左)知能情報コース4年 中橋歩夢さん
(右)知能情報コース4年 西田武史さん
【西田武史さんコメント】現代のサイバー空間は人々の生活に欠かせない存在の一部になっています。しかし、この裏ではサイバー空間ならではの「見えない犯罪」が様々な所で起きています。これは、誰でも知らない間に被害者や加害者になる可能性があるということです。だからこそ、少しでもサイバー犯罪を抑制し、人々の役に立てるように頑張ります。
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