11月29日(水)、平成18年度長崎地区インターンシップ成果報告セミナー(主催:長崎県経営者協会、長崎県地域労使就職支援機構)が長崎商工会館で開催され、約50名の学生や関係者が出席した。
セミナーでは、本学の林一馬学長が大学から見たインターンシップについて基調講演した。林学長は現在、長崎県インターンシップ推進協議会会長も務めている。
また、参加学生を代表し、本学の福田裕樹君(工学部電気電子情報工学科3年)もインターンシップの感想を発表した。
インターンシップは学生が就業体験を通して、働く意義や将来について考えるためのキャリア形成を目的に実施されており、今年度は長崎県内大学から約400名の学生が参加した。本学においては「インターンシップ」という科目を、全学部生を対象として開講しており、今夏は39名の学生がインターンシップに参加した。
セミナーでは、本学の林一馬学長が大学から見たインターンシップについて基調講演した。林学長は現在、長崎県インターンシップ推進協議会会長も務めている。
また、参加学生を代表し、本学の福田裕樹君(工学部電気電子情報工学科3年)もインターンシップの感想を発表した。
インターンシップは学生が就業体験を通して、働く意義や将来について考えるためのキャリア形成を目的に実施されており、今年度は長崎県内大学から約400名の学生が参加した。本学においては「インターンシップ」という科目を、全学部生を対象として開講しており、今夏は39名の学生がインターンシップに参加した。